インターバンク市場

インターバンク市場

FX(外国為替証拠金取引)の市場はインターバンク市場というインターネットや電話などで
繋がったネットワークの中です。世界中にネットワークが張り巡らされています。

〔日本時間〕

〔午前4時〕オセアニア市場(ニュージーランド)
〔午前7時〕オーストラリア市場(シドニー)
〔午前9時〕アジア市場(東京・韓国・シンガポール)
〔午後4時〕欧州市場(フランクフルト・パリ・ロンドン)
〔午後9時〕北米市場(アメリカ・トロント)


そのネットワークの中に銀行・証券・金融ブローカーなどが参加して100万通貨単位で
相対(1対1)取引を行っています。

つまりこんな感じです。

A銀行:Bさん1ドル100円で100万ドル買いませんか?
B銀行:高いですね。。。いりません
A銀行:Cさん1ドル100円で100万ドル買いませんか?
C銀行:買いましょう。

これでA銀行では1ドル100のレートになります。
だれも買ってくれなければ値を下げて売り、もっと高値でも買い手がいれば
値上げして売ります。
そうすることによって、レート(値)が決定していきます。

さらにこの取引を繰り返し売ったり買ったりしているので常にレート(値)は変化します。


さて我々投資家は、どのポジションにいるんでしょうか?

注文の流れを見てみましょう。こうなります。

投資家がドルの買い注文をFX業者に出す⇒FX業者が注文を受け銀行に注文を出す
⇒銀行が注文を受ける⇒インターバンク市場で取引

FX業者が注文を出す銀行によってレートが違うため結果、投資家に提示される
レートもFX業者によって異なります。
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